マーベル映画4本の感想(スパイダーマン、ブラックパンサー、ソー・ラグナロク、アントマン&ワスプ)

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みなさま、ごきげんよう。こなみです。

今回は、マーベル映画の感想をいくつか書きたいと思います。

まず、私は元々はマーベル映画に詳しくはなかったです。私の夫がマーベル漫画が好きだったので、彼に誘われて一緒に映画を見ていました。 

さて、順不同に作品の感想文を書いていきます。

「スパイダーマンホームカミング」

感想

主人公・ピーターパーカーが、子供っぽい高校生でした。いわゆる未熟な若造か、ガキんちょです。

序盤で、投稿用の動画をスマホで撮影しまくっていたり、中盤でスーツの「補助輪モード」を勝手に解除して使いこなせなかったり、

終盤の「船の事件」で大失敗した時にスターク社長にスーツを取り上げられ、狼狽えたり、ヴァルチャーとの戦闘で瓦礫の下敷きになった時に泣き叫んだりしていました。

今回のヴィラン、ヴァルチャーが元々は普通のおじさんだったのが印象的です。

冒頭で、彼は、アヴェンジャーズの戦闘跡地の廃品を片付ける仕事をしていたのですが、スターク社長によって急に他の業者に変わってしまい、彼は失業します。

彼は、自分が撤去した宇宙怪人の武器を金儲けに使おうと企み、結果的にヴァルチャーになってしまいます。

また、終盤でピーターの正体がスパイダーマンであることを、自分の車内で気づくシーンは見ていてゾワゾワしました。この辺りの描写、赤信号と青信号を効果的な演出として使っていたので、私は唸りました。

「ホームカミング」ではピーターパーカーには一緒に遊んだり、正体がバレても色々と補助してくれるアジア系の友達「ネイト」がいたので、ピーターは孤独ではない印象でした。

サム・ライミ版の実写版スパイダーマンに慣れ親しんでいた身としては、「ピーターパーカーは孤独な存在」というイメージを自分なりに持っていました。

それゆえ、「ホームカミング」の世界線にいるスパイダーマンには普通の友達がいて、学校生活も充実している感じだったので、非常に健全だと思いました。

「ブラックパンサー」

感想

アフリカ大陸にある架空の国「ワカンダ国」が、魅力的でした。表向きには隠されている「高度な科学文明」と民族的な雰囲気がバランスよく混ざっている感じが素敵。

ティチャラは、高潔な王様という印象でした。

先代の国王(ティチャラの父親)が起こした失敗や憎しみの連鎖を断ち切って、事態の収束をしたり、とにかく大人の男として格好良いです。

出てくる俳優や女優はみな引き締まった身体をしており、しなやかな筋肉がついていて健康的なセクシーさがありました。私はそこにも好感を持ちました。

あと、ティチャラの妹がお茶目で可愛かったです。中高生くらいの年齢だと思いますが、設定上はワカンダ国の科学技術の部署で大活躍しており、すごく頭の良い女の子でした。

「マイティ・ソー ラグナロク」

感想

コメディ要素と肉弾戦が良い映画だったと思います。

シリアスな場面の合間合間にコメディシーンがブッ込まれてきます。

序盤でドクター・ストレンジにワープさせられまくるロキとか、中盤の「助けて!作戦」でソーがロキをぶん投げるシーンとか。闘技場にいた軽いノリの宇宙人とか。

今作ではとにかくヴィランであるヘラが強いので、終盤の格闘シーンは爽快ですね。

見ていて気持ちよかったシーンは、終盤でソーが雷の力に覚醒するシーンです。

今までハンマーに頼って戦っていた感じのソーが、ハンマー無しで戦うんですよ。

犬夜叉の鉄砕牙が折れる話に似ていると思いましたね。亡くなった父から独立して自力で戦う感じです。

劇中の描写では白い閃光・・・いや、雷撃をビリビリと身体中から出して、戦います。

ドラゴンボールで言うとスーパーサイヤ人みたいな状態になるので格好良かったですね!

アスガルドは、結局滅んでしまうのですが宇宙船で民衆とソーたち一行が最終的に宇宙へ逃げます。

アベンジャーズインフィニティウォーは、この宇宙船がサノスに襲われる場面から始まるので、この映画を事前に見ておくとインフィニティウォーへの理解度が変わるのでオススメです。

アベンジャーズインフィニティウォーに関して私は色々と思うところがあるので、また後日に別記事にて書きたいと思います。

 「アントマン&ワスプ」

アベンジャーズインフィニティウォーの後に公開された映画です。

登場人物

スコット・・・主人公。元・窃盗犯という前科持ち。アントマンスーツで小さくなったり、巨大になったりできる。離婚歴があり、娘がいる。

主人公の娘・・・小学生くらいの娘。主人公と離婚した妻に引き取られた。定期的に主人公に会って、楽しく遊んでいる。

ピム博士・・・アントマンスーツの開発者。優秀だが、傲慢かつ尊大な性格のジジィ。

ホープ・・・2代目ワスプでピム博士の娘。とても強い!!!ワスプスーツを着て戦う。

ジャネット・・・初代ワスプで、ピム博士の妻。約30年前、ピム博士と行ったミッションで量子世界へ行ってしまい、行方不明になった。

バーチ・・・闇の売人。ピム博士に部品を売る代わりに取引を持ちかける。

ゴースト・・・人間の身体を通り抜けることができる女子。幼少時のとある研究事故が原因で、このような体質になってしまった。元の身体になることを切望している。

フォスター博士・・・ピム博士の元・同僚。ピム博士と仲が悪い。ゴーストを世話している。

FBI捜査官ウー・・・アジア系アメリカ人の捜査官。主人公を2年間監視している。どこか、愛嬌のあるオッさん。

ルイス・・・元・窃盗犯。警備会社を経営する社長。同僚2人も同じく元・窃盗犯。

基本、テンションが高めでよく喋る。主人公とは刑務所で知り合った。

「面白かった点」

・楽しい映画です!アクションシーン全般、見応えがありました!!!!!

・闇の売人とその手下が使う「自白剤」のやりとり。完全にギャグシーンです。

主人公の友人であるルイスが自白剤を打たれるのですが、とにかく陽気なお喋りキャラとして描かれています。

・縮小する研究所と車。全編に及んで、拡大縮小技術の応用がすごいです。

・縮小する車のカーチェイスシーン。虫くらいのサイズから、普通の車サイズに拡大縮小しながら追っ手と戦います。

主人公たちの特殊能力を駆使した戦い方が、見応えあります。ミニカーのコレクションから、場所に合わせて車を選んで戦っていました。終盤で、友人のルイスが派手な車で協力するシーンが私は好きですね。

個人的には、もっと色々な車を見たかったです。

・機能が壊れかけているアントマンスーツ。今回は、これがキーポイントでした。

前作よりもスーツを着こなす主人公は、壊れかけスーツで戦います。

また、壊れかけの描写が良いです。変化のタイミングがズレたり、中途半端に小さくなったり、超巨大になったりします。

・ミクロや量子世界の描写。宇宙空間のような世界で、微生物やクマムシが出てきたりして面白かったです。縮小し続ける世界なので、クマムシが巨大モンスターっぽく描かれていました。

・冒頭のシーン。主人公が娘と一緒に遊んでいるシーンがとても良いです!主人公の手作り段ボールアトラクションで、小さい娘と一緒に全力で遊ぶ様子が見ていてほのぼのします。

「気になった点」

 ここからは、マーベル映画を追っている人の視点も含めつつネタバレ感想を書きます。

・今回、私が最初に思ったのは、インフィニティウォーでサノスに消された人々が「量子世界に飛ばされた」可能性です。

しかし、アントマン&ワスプ本編を見ると「その考察はちょっと違うかもしれない」と思いました。

・アベンジャーズインフィニティウォーの時系列的に、少し前の世界が描かれていました。

最後の最後に、ホープとピム博士とジャネットが何処かへ消されるシーンがあります。

サノスのガントレットが発動した時と同じような演出が出ます。

・主人公は「治癒物質」を抱えたまま量子世界で生き残るのですが、他の人々の安否が不明になります。多分、アベンジャーズ4で描かれるのだと思います。

・アントマンの主人公は、基本的にサバイバル能力が高くどんな状況でも生き残るので、続編で無事に帰還するだろうと私は信じています。

・今作はジャネットやゴーストを救出する作戦がメインの話です。基本的にハッピーエンドに終わる映画のため、劇中、どちらも救われる描写があります。

しかし、先程述べた通りサノスによって安否不明にされてしまいます!!!なんてこった!

・初代ワスプは量子世界でパワーアップして帰還します。まるでナウシカに出てきそうな、神秘的パワーを持った美人のオバちゃんとして登場します。

彼女は30年もの間、量子世界でどのように生き延び、何があったのでしょうか?彼女が発した「時空の渦」という単語も気になりました。

「時空」と言うと、時間と空間を操る魔術師のDr.ストレンジや、タイムストーンを連想しました。

・ゴースト、状況は違いますが、私はウィンターソルジャーを想起しました。特殊体質になってしまった経緯が痛ましいです。

個人的には彼女には味方になってほしいです。身体が元に戻ってからで良いので。

とにかく面白い映画でした!

私は、インフィニティウォーの続編が非常に気になっております。

続編「エンドゲーム」は2019年4月26日公開予定とのことなので、待ち遠しいです!

是非とも初日の初回の時間に劇場で観たいものです!

その前に、2019年3月に公開される「スパイダーバース」と「キャプテンマーベル」の映画が待ってますので、そちらの公開も楽しみにしております。

キャプテンマーベル・・・彼女はアベンジャーズにどう関わってくるのでしょうか?楽しみですね!

ご覧いただき、ありがとうございました!

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