2019年3月9日の日記


こんばんは。こなみです。今回は2019年3月9日の日記です。

今日は、あっちこっち行った。

午前中は実家の母と自転車で中川に行って、川沿いの道路を走り抜けた。

川沿いには河津桜が満開で、清掃工場の煙突とスカイツリーがよく見えた。

川面にはカモ、カイツブリ、オオバンがいて、彼らは水に顔を突っ込んで食事をしていた。

都鳥もいた。川に穿たれた杭の上に留まっていた。

2kmくらい走ったと思う。蛇行する川をゆっくりと自転車で走った。

私と母はそのまま亀戸の町を通って自転車で帰宅した。

午後は沖Pと徒歩で行った。全く同じルートを歩いた。

沖Pによる自然の生物観察は面白かった。が、私は沖Pの刺々しい発言にイライラした。

いちいち正論やイチャモンを言わずにいられない口調が、実に面倒臭いなと思った。

正直、私は彼の話を適当に聞き流していた。

そして、彼の様子をチラチラと観察した。

沖Pは、目の痒みと鼻水と鼻粘膜の腫れと止まらない状態だった。

くしゃみ連発で、グッタリしていて、まるで余裕の無い感じ。で、なんだかいつもよりトゲトゲしている。

その時私は、全部、花粉の野郎のせいだと思った。

沖Pは2019年現在、減感作療法(げんかんさりょうほう)を地元の内科でしている。

この療法を簡単にいうと、アレルギーの原因物質を少しずつ体に入れて、免疫に「これはただの無害な物質だ。」と慣らせて症状を緩和させる療法だ。

しかし、今年2019年は花粉の量が多過ぎるとのことなので、とにかく危険なようだ。

中川を下って平井から亀戸を抜け、どうにか、錦糸町に着いた。

途中途中でトイレに寄り、沖Pは彼自身の両目を洗った。

私と彼は錦糸町オリナスで映画を見るため、チケットを買いに行った。

映画の開始まで、3時間あった。かなり待つ。

沖Pは花粉にやられてグッタリしている。

私は沖Pの様子を見ていて、「一度、家に帰った方が良いのではないか?」と思い、そう提案した。

しかし、「家に帰ると出るのが億劫になる。」とのことで却下された。

私は、買い物をするにしても、欲しいものがパッと浮かばなかった。

正直、移動で足も疲れていたし、どこかに座って休憩したかった。

そこで、私は彼に銭湯に行くことを提案した。

銭湯に入れば、多少は体が回復する。お湯で体を洗えば、花粉も落ちるはず。

それに彼は銭湯が好きだ。もう、これしか無い。

錦糸町オリナスから徒歩5分。「黄金湯」という銭湯に着いた。

ここは、大黒湯と同じ経営者が経営している銭湯。

薪を燃やして、銭湯の湯を沸かしているという。

私と沖Pはすぐに銭湯へ入った。

券売機で入浴料とレンタルタオルのチケットを買い、タオルを借りて、それぞれ男湯と女湯へ分かれて入った。

私は女湯で身体を洗い、入浴をした。

黄金湯の大風呂は2箇所あった。大きな風呂と、座風呂型の風呂。その2箇所しかなかった。

その日は日替わり薬湯で、ラベンダー湯。紫色のお湯だった。

効能は、冷え性、肩こり、むくみ、疲労、痔など。

温度は42度以上はあったと思う。かなり熱く感じた。

私以外の利用者で、常連客らしき老婆が「お水、足してもいいですか?」と聞いてきたので、「どうぞ。」と了承した。熱かったので。

私は50分~60分くらい入浴し、着替えて外に出ると沖Pがすでに休憩所にいた。

沖Pの様子は、入浴前と比べるとかなり良くなっていた。

全身の花粉を洗い流せたらしい。お湯や蒸気で鼻の穴も楽になったのだろう。

沖Pに話を聞いてみると、入浴前は身体が限界だったとのことだ。

彼が言うには、花粉症の症状が出ている上に、着用していた肌着が汗でぐっしょり濡れていた。

しかも、体は冷えているのに頭には血液が上っているような状態だったのだそうだ。

本当にこのアレルギー、いち早く緩和させていただきたい。私はそう願った。

銭湯から出た後、二人とも身体の状態が良くなったので、錦糸町駅周辺をブラブラした後そのまま映画館へ向かった。

そうして、無事に上映時間に間に合い、映画を見た。

見終わった後、フードコートで晩飯を食べ、歩いて帰宅。

色々と盛りだくさんな1日であった。

ご覧いただきありがとうございました。

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