えいがのおそ松さんネタバレ感想

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こんにちは。こなみです。

以下、ネタバレを多分に含む感想を書きます。

わかりやすくするため、必要に応じて「大人6つ子」、「高校生6つ子」という表現をします。

・ストーリー的に、「綺麗なおそ松さん」。2期の時の「毒」が抜けている。

・冒頭で、どこかの部屋で誰かが寝ているシーンが重要な伏線。

・大人6つ子のうち5人が同窓会で「自分が無職」という事実を隠そうとするシーンが良い。

独特の気まずさが妙にリアルだった。

・6つ子が高校生の時に険悪になった理由が「一卵性や、複数の兄弟特有の悩み」。

兄弟で比べられるとか、弄られるとか。

・高校生のチョロ松は声が甲高い。先生のことを「てんてー」と言う。

歩き方がカクカク。真面目ぶっていて、カバンの中にはエロ本がいっぱい。昔もシコ松。

・高校生のトド松は甘えん坊。高校生とは思えないほど子供っぽい。

・高校生の一松は爽やか。声も爽やかでハキハキしている。クラスの友達に合わせてばかりで本当の自分を出せてない。油断すると、闇の雰囲気が出る。

・高校生の十四松は目が鋭い。不良ぶってオラついているが、タバコは吸わないし、バイクも乗っているフリ。

気を抜くといつもの十四松になる。

・おそ松は高校生の時も変わらない。ダメな兄ちゃん、競馬好き、ナンパ好き、借りた金を返さない、明るくエロくおバカ。

・高校生のカラ松は自信なさげ。今作の鍵を握る1人。自宅の玄関にて「松野くんへ」と書かれた手紙を発見する。

・が、高校生6つ子のうちの誰宛てに書かれた手紙なのか不明ゆえ、高校生カラ松は開けられなかった。

しかも、過去の世界で高校生6つ子同士の喧嘩の最中に手紙を紛失。カラ松の後悔に。

↑これは確かに後悔になると思った。

手紙は紛失するわ、その中身は誰宛てで何が書かれていたのか不明なので。

・大人6つ子は、過去でも全然モテなかったので「高橋さんという女子から手紙をもらっていた。」という事実の発見に対し、純粋に喜ぶ。

彼らは全裸になって公園ではしゃぎまわる。その様子は見てて微笑ましい。

・手紙の主は高橋のぞみ。クラスメイトの女子だった。

キャラクターデザインにセンスを感じた。高橋さんは地味な雰囲気の女子で、歯が欠けている。笑うと可愛い。

・劇中で大人6つ子を導いた不思議な黒猫は、高橋さんの思念体だと私は考察する。

・手紙の内容は、6つ子へ直接届けられることは無かった。

けど、高校生の高橋さんと高校生6つ子が記念写真を撮影したことで高橋さんの「6つ子の思い出に入る」望みが達成された。

・高橋さんの手紙の内容は、映画の終盤で高橋さんのモノローグによって観客に向けて伝えられる。

その内容は、高橋さんが高校のクラスメイトとして6つ子全員のことを良き友達として好印象に思っていたこと。

6つ子とは会話するほどの仲ではなかったが、6つ子全員に対して素敵なクラスメイトとして認識していた節がある。

つまり、ファンである。

・大人6つ子は無事に元の世界に戻って、大人高橋さんの枕元には高校生6つ子と撮った写真があった。めでたしめでたしと思った。

・他、ギャグシーンでは、「思春期バスターズ」が面白かった。「童貞なヒーロー」みたいだった。

・あと、ギャグシーンでは崩壊したダヨーンの頭が「男性自身の形」に変えられるシーンもあった。思いっきり下ネタだった。

・高校生トト子も面白かった。無理して可愛く振る舞い、本音を山で思いっきり「ヒロイン疲れるー!」と吐くのが面白い。

・ハタ坊が「ジョ〜」と言って落下するシーンが3回くらい繰り返される。不思議とクセになる。ハタ坊は今作だと大怪我の回数が多い。

・昔のチビ太の迷走っぷりも凄かった。茶髪のヅラを付けていて、洋食屋で働いてる。思わず「え、誰?」となった。

・映画パロディもあった。バックトゥザ・フューチャーパート1や、ナウシカの巨神兵パロディが凄く面白かった。

そんな感じです。

私の意見として、この映画をオススメできるのは、「おそ松さん」をほどほどに好きな人。

逆に、全くオススメできないのは、好き過ぎて「○○松くんは私だけのもの。他人には渡さない。」という人や、過剰に期待してしまう人です。

興味があったら、ぜひ観てみてください。

また、何か映画を観たら感想をブログに書きます。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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