吉見百穴へ行った話


こんにちは、こなみです。

今日は、義実家と、埼玉県の観光地をいくつか回りました。

夫である沖Pの運転により、埼玉県の義実家へ。

昼食後、家族みんなで埼玉県吉見町の「吉見百穴」という史跡へ行きました。

「吉見百穴」・・・読み方は、「よしみひゃくあな」か「よしみひゃっけつ」どちらの読み方でもオッケーらしいです。

【住所】埼玉県比企郡吉見町北吉見327番地

【アクセス】東松山駅から行く場合は、「鴻巣免許センター行き」のバスで「百穴入口」で降りて、徒歩10分くらいで着きます。

謎の穴だらけの丘(高さ約10m)がドーンとそびえ立っているのですが、この「穴」たちの正体は「住居」とも「墓地」とも言われています。

(私は、どちらであっても歴史ロマンを感じますね。埴輪が出土しているため、「墓」である可能性が高いらしいですが・・・。)

この史跡は、実際に行ってみるとなかなか迫力があります。

これは、一見の価値があります。

階段と手すりによって、斜面を登ることができますが、ここに登るときは、なるべくスニーカーや運動靴など動きやすい靴や、ズボンで行った方がいいです。

※泥と砂地の斜面なので、滑落事故に注意です。しっかりと手すりを握って、足を踏ん張って行きましょう。

穴によっては、中に入って見学することもできます。

また、頂上からは吉見町や坂戸市のあたりを一望できます。

※「スズメバチ注意」の看板があちこちあったり「マムシ注意」の看板も場所によって存在するため、あんまり黒い服装はしないほうがいいかもしれません。

吉見百穴のふもとには、「地下軍事工場跡地」という立て札のある場所があり、そこへ行くと、厳重に鍵のかけられた金属製の門があります。

ここは、1944年~45年ごろに航空機の部品製造のために軍需工場として利用されていたとのことです。大変危険なので、立ち入り禁止になっています。

近くへ行くと、洞窟特有の冷えた空気が流れてきます。

また、「ヒカリゴケ自生地」のコーナーもあります。穴から覗くと、ぼんやりと緑色に光るヒカリゴケが見えます。

※写真では、プライバシー保護のため、顔を白い四角形で塗りつぶしています。

ヒカリゴケは、日本では北海道と本州の中部地方より北部にしか生息していないとのことで、環境省では準絶滅危惧種という指定をされています。

そのような大変珍しい生物が自生しているため、必見です。

券売所の付近には、「お土産 兼 軽食の店」もあります。

ここでは、「五家宝」というきな粉のサクサクお菓子とお茶を味わうことができます。

市販の「五家宝」よりも大きくて太い印象です。

ここで買うと、お茶がサービスで付いてきます。(※2019年5月現在)

ちなみにこの軽食コーナーでは、うどんや団子なども販売されています。

吉見百穴は、史跡の特性上、埋蔵文化センターと展示コーナーがあり、

古代の「土偶」、「埴輪」、「土師器・須恵器」、江戸時代の陶器・磁器などの出土品が展示されています。

また、体験コーナーにて「勾玉作り」や「埴輪作り」などが有料でできます。

子供達や、親子連れが多く参加していた印象です。

行楽や、長期休暇の時にとしてはオススメの史跡です。

興味深い場所に遊びに行ったら、またブログにアップします。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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