5月24日の某アニメ一挙放送の感想。

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こんにちは。こなみです。

昨日は、ニコニコ動画で消滅都市のアニメ一挙放送(1話〜7話まで)を見ました。

率直に言うと、つまらなかったです。キャストが豪華ですし、ちゃんと作画されているのにお話があまり面白くなかったです。

原作はゲームで、ゲームをプレイしている友人に聞いたところアニメとゲームではストーリーが異なるとのことでした。

感想に戻ります。

アニメよりも、小説向きの作品だと思いました。

例えるのが難しいのですが、短い話を無理に伸ばしている感じです。ストーリーと構成的にメリハリとスピード感が無くて、冗長。1話でお腹いっぱいになりました。

バトルシーンも、やや冗長な印象でした。主人公サイドだと基本的にユキちゃんがアキラの魂を召喚して銃をバンバン撃ちまくって対処するか、

敵サイドだと力のゴリ押しで行くか、背後から襲うか、警察官のフリをしてだまし討ちか。あと、序盤で割とすぐに味方が敵にやられて退場します。

また、見ていて説明不足なところがありました。ゲームのプレイに関わらずユキちゃんの能力に関して説明が足りないと感じました。

ヒロインであるユキちゃんは「ロスト」の影響で、魂を召喚する能力を発現したらしいのですが、もうちょっとわかりやすい説明描写が欲しかったです。

アキラは6話で敵の猛攻にやられて消滅しましたが、今後復活するのでしょうか?また、アキラに代わるユキちゃんを守る魂は出てくるのでしょうか?

その点、ゲームをやっていないので私は知らないのですが、どうなるんでしょうね?

あとユキちゃん、私としてはもうちょっと感情的な表現が見たかったですね。

劇中、ユキちゃんは施設で実験をされていたとはいえ、やはりまだまだ感情的に何かが足りない感じ。今後、感情が爆発するシーンはあるのでしょうか?

物語として私が面白いと思ったのは、7話の児童養護施設にタクヤが潜入捜査する回想を交えた回。

異なる作品ですがカズオイシグロの「私をはなさないで」を彷彿とさせる内容でした。間の取り方も私にはちょうど良かったです。

アニメ本編を見ていて思ったのですが、タクヤ自身の能力を活かしきれていないような、そんな気がします。

それと、ユキちゃんのお父さんの残したメッセージに関することや、謎に関するヒントが出たり、お父さんの関係者がもっと出てきても良いのでは?と思いました。

私の読解力が足りないのか、敵組織の目的も今ひとつよくわかりません。

全体的に冗長な話になっていたので見落としがちですが、ユキちゃんのお父さんの残したメッセージを頼りに「ロスト」にタクヤとユキちゃんで向かうというアニメです。

そんなこんなで、主人公サイド、敵組織、窃盗団(第三勢力)という3つの勢力が出て、ややこしくなります。

バトルやアーティファクトというアイテムや、ヨシアキの兄弟構成の描写上、第三勢力が出てくるのですが、

私は「いらなくね?」「敵組織だけで十分じゃね?」と思ってしまいました。

8話以降、どうなるのでしょうか?

見ていて、とても12話で完結できる間の取り方ではありません。

私は1話ずつ見るのがしんどいので、録画を溜めて適当なタイミングで見ようと思いました。

ではまた。

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