メテオインパクト流星の篝火の感想


こんにちは。こなみです。

※まず、注意書きとして、これは、あくまでも私の個人的な感想ブログです。

いち個人としての感想文ですので、ご了承ください。

私は現在、あんさんぶるスターズ!(以下、あんスタ)を3〜4年くらいスマホでやっています。

今回は、以前にやっていたイベント「メテオインパクト流星の篝火」の続きが配信されていたので、それを読みました。

さて、感想を書きます。

「感想」

面白かった点としては、千秋と奏汰の過去を成長と変化のストーリーとして読めたことです。

簡単にあらすじを書くと、千秋が大きく成長し、奏汰を「神」から「人間」に戻して心を救い、一緒にヒーローに変身する話です。

特に、今まで謎めいていた奏汰の実家と先祖のこととか、周辺地域の土着的な信仰や斑との関係などが判明してよかったです。

まず、千秋について書きます。

千秋は、1〜2年生の時の姿と3年生とではまるで別人であり、彼の成長と変身の物語だと思いました。

私があんスタのサービス開始時から見ていた「3年生の千秋」は、いかにも「正義の味方」とか「戦隊モノのレッド」という感じのキャラでした。

基本的に熱くて正義感の強い兄ちゃんなのですが、時折かなり鬱陶しいところがある先輩という印象でした。(※あくまで私の個人的な印象です。)

今回のストーリーに出てきた1〜2年生の千秋は、どちらかというと臆病で弱くおどおどしたキャラです。

正義感はあるのですが頼りないですし、ストーリーを読むと明らかに同じユニットのメンバーからいじめられています。

そんな彼が、奏汰と出会ってから不思議な現象が身の回りで起きるようになり、やがて大きな流れ(英智主導による五奇人討伐)に巻き込まれつつ、

結果的に奏汰を救います。特撮モノでいうと、主人公の少年が怪人の心を浄化して、一緒にヒーローに変身する感じです。

終盤にて、千秋が奏汰と共に流星レッドと流星ブルーに変身を遂げる展開が心に沁みます。

次に、奏汰について書きます。

このイベントストーリーを読み終わるまで、かなり謎めいた人物でした。

ゲーム開始当初の奏汰の印象は、つかみどころがなくフワフワしていて可愛いのですが、どこか正体不明で怖い少年でした。(※あくまで私個人の印象です。)

他のストーリー(アクアリウム編)にて、とある宗教団体の当主の息子という点が判明しており、地域的に力を持っている家であることが示唆されていました。

今回のストーリーでは「神」として生徒たちの願いを叶えまくるのです。

それも、奏汰は会話した相手の「願い」を聞いて、どんな生徒でどんな内容の欲望だろうと無差別に「願い」を叶えまくります。

実際は、町中にいる信者たちや、学園内にいる彼の信者たち「八百比丘尼」がそれを実行するので、「願い」が叶ったかのように見えるだけなのです。

例えば、夜中に学園内に不法侵入してプール掃除をしたり、学園内の噴水を勝手に直したり、生徒に注意しただけの真面目な先生がクビにされたり。

おそらく、紅郎と因縁のある不良をボコボコにしたのも、流星隊で堕落しているメンバーたちを粛清したのも信者たちの仕業だと推測できます。

そんな感じで、その宗教団体の信者たちが暴走している状態です。「願い」を無差別に叶えることによって、むしろ学園内の秩序が乱れている印象でした。

※個人的な話で恐縮ですが、私は小学生の頃に地下鉄サリン事件や弁護士一家殺人事件などを日頃からニュースで見ていたため、カルトの恐ろしさを知っています。

今回のストーリーに登場する宗教はカルトとは異なり、古来からの土着的信仰です。

ですが、私にはそういう過去の記憶もあり・・・なんとなくですが、読んでてゾワゾワしました。

暴走している信者たちや「神になろうとする奏汰」が怖いと思ってしまったのです。

結果的に、生徒会の差し金もあって、「八百比丘尼」は自滅していくのですが・・・最終的にどうなったのか私には不明です。

終盤、「願い」を叶えられなくなる奏汰。ストーリーだと「ヒーロー失格第16話、17話」が読んでて痛々しかったです。

17話でスバルから千秋に伝えられた奏汰の様子だと、「願いを叶えさせて。」とか誰彼構わず必死になって「願い」を叶えようとしている状態でした。

スバルが言うに、その時、奏汰が千秋の名前を何度も呼んでいたという事実もあり、奏汰にとって千秋は非常に信頼できる人間だったのだろうと痛感しました。

そして、海神戦にて不戦敗するも、ライブでは千秋と一緒に変身し流星ブルーとなります。

海岸にて、千秋が奏汰に対し「願い」と「夢」の違いについて話すところは、このストーリーを読んでいると非常に考えさせられました。

夢とは努力して自分で叶えるもので、誰かに叶えてもらうものではないと千秋は言います。まさにその通りです。

かなり重みのある追憶ストーリーでしたが、救いがある分、読後は爽快です。

ストーリーのサブキャラとしては、斑が良い味を出していました。

斑は千秋と同じユニットの中でも比較的まともなキャラクターですが、外からの圧力もあって結果的に海外へ行きます。

彼らしくて面白いと思ったシーンは、焼きおにぎり屋のシーンです。

斑が千秋とこっそり会話をするのに、焼きおにぎり屋の店主と客として会話をしつつ、核心に迫ることを言うのです。

ストーリーを読むと、斑は幼馴染として奏汰を守ろうとしていました。

海のシーンにて、ドローン越しに千秋&奏汰と会話するシーンは頼もしさを感じさせました。

彼は、やはり根っからの「助っ人キャラ」なのだと思います。

ただ、やり方が独自というか、アウトサイダー的なところがあるので、その点は千秋とは違う感じです。

ちなみに、リオで斑と出会った「新規事務所を創設した子」は、おそらく「ワンダーゲーム」にて、つむぎが卒業後に所属する事務所の子と同じだと思います。

そのうち、この事務所もイベントやメインストーリーに出てくるのではないでしょうか?

まだまだ謎が多いあんスタですが、今後もストーリーを追いかけていこうかと思います。

また、何か感想があったらブログに書きます。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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