埼玉に住む動物たちの話


こんにちは。こなみです。今回は、私事の話です。

私と沖Pとの出身地は土地の形状が異なり、私は大きな川のある埋立地(三角州)、沖Pは里山と田んぼのある丘陵地です。

簡単にいうと、私は東京下町、彼は埼玉の丘陵地の出身です。

彼の出身地には、多様な生物が生息しており、動物の話を聞くだけでもわくわくします。

と、いうことで、今回のブログには彼から聞いた埼玉県に生息する動物とその個人的な思い出について書きます。

「タヌキ」

主に夜行性で、虫や小動物などを食べる雑食動物です。

視力が悪く、興味を向けたものに対し、凝視あるいは向かっていく習性があるとのことです。

それゆえ、交通事故が多いのだとか。

タヌキは車の明かりを見た瞬間、明かりの方を凝視したままピタっと停止し、そのまま事故に遭うパターンが多いそうです。

ちなみに、彼のいた高校には校庭の隅には、一時期タヌキ親子の巣があったそうです。

「蛇」

彼にとって、身近にいる生き物のひとつ。

啓蟄の時点で出現し、陽光が暖かい日は蛇が日光浴をして体を温めているのを見たそうです。

こちらが危害を加えなければ、何もしてこない生き物で、蛇がたまに小学校に現れるのは、日常。

彼が小学生の頃、登校班で班長になった際に新入生に対し最初に、蛇について教えたそうです。

「蛇は自分で体を温められないから、太陽の光で体を温めているの。こっちが何もしなければ、向こうも何もしてこないから、そっとしておこうね。」みたいに。

登校班でも普通にいる生物とのことでした。それほど身近なのです。

また、オタマジャクシを自宅の庭の水槽に放していたとき、同じく蛇も出現したことがあったそうです。成長したカエルを食べに来たのだとか。

蛇がよくいるところは、草むら。河原にある鬱蒼とした草むらの中に、蛇がいる可能性が高いと彼は言います。

「ウシガエル」

彼が言うには、とにかく大きなカエルだそうです。

鳴き声が独特で、低音で「ブェェェ〜エ、ブェェェ〜エ」みたいに牛の鳴き声かバイブ音みたいな音で鳴きます。

私はこのカエルの鳴き声だけ聞いたことがありますが、実際に見たことはありません。

彼が小学生のころ、洗面器ぐらいの大きさのウシガエルを見つけた生徒がいたそうです。

そのカエルはあまりの重さに飛び跳ねることができず、地面をはう感じだったと彼は言います。

「モグラ」

彼は、親戚の家の畑にてモグラを一瞬だけ見たそうです。

土の上が何かモリモリと動くものがあり、見ていたら一瞬「鼻」だけ飛び出したのだとか。

で、親から「何?モグラを見たって?すぐ掘って捕まえて!」と言われ、急いでスコップを使って周辺の土を掘ったそうです。

モグラはすぐに発見され、駆除されるかと思いきや、一瞬のうちに凄い速さで走り土の中へ消えてしまったとのことです。

彼の豆知識によると、モグラの祖先は恐竜が絶滅した時代のころに生息していた鼻のとがったネズミだそうです。

陸地で暮らすネズミと地中で暮らすネズミが、やがてネズミとモグラに進化していったという説があるそうです。

「キジ(オス)」

わりとハッキリした声で「ケーン!ケーン!」と鳴きます。

見た目は派手です。赤い顔、青い頭に、緑とうす茶色の羽。

爪は鋭く、桃太郎に登場するキジのイメージそのままです。

私は、キジ(オス)を生で見たことが無く、昨年に義実家に行った際に初めて見ました。

これは当時のことを描いた漫画です。

義理の母と一緒にイチゴ狩りをしていた時、「ケーン!ケーン!」という声が聞こえ、

声の方向を見ると、頭を畑や草の隙間からピョコっと出したキジがいたのです。

私は思わず「キジだ!」と言ってしまいました。

えぇ、日頃はカラスやドバトを見ている私としては、キジは非常に珍しい生き物だったのです。

彼や、義理の母が言うには、キジも日常的にいるそうです。

「栗の木」

とにかく栗のイガイガに付いているトゲの威力が物凄いそうです。

まず、軍手や普通の服の上だとイガイガのトゲが布地を簡単に貫通する威力を持ち、

てのひらにうっかりイガイガを置いてしまうと血塗れになるそうです。

冗談ではなく、本当だと彼は言います。例えるなら、ハンコ注射や剣山を刺される感じ。

そのため、栗を手で収穫する際はぶ厚めのゴム手袋を二重に付けてやるそうです。不思議と厚手のゴム手袋なら大丈夫らしいのです。

それ以外は、基本的に頑丈な靴でイガイガを外すとのことでした。

彼の実家はペットも含め、動物の話題が豊富なので、

また、何か動物のことを彼から聞いたらブログにアップします。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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