こういう社会人教育研修が欲しい「展示会フォロー編」

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こんにちは。こなみです。

社会人の教育・研修でこういうものが欲しいと思った妄想です。

今回は、展示会に出展している最中のメーカーという設定です。

先輩「さーて、今日は名刺交換しまくるぞ!おい、名刺はちゃんと持ったか?」

新人「あります!いっぱい持ってきました。」

先輩「よし。100枚以上あるな?」

新人「はい。」

先輩「展示会で、気をつけるべき客が何種類かいる。」

新人「えっ、誰でもウェルカムじゃないんですか?」

先輩「展示会って、ある種の戦だ。気をつけるべき客は以下の通りだ。

他社メーカー、海外の客、海外のメーカー、別注希望の客、バイヤー・・・以上だ。」

新人「何をどんな風に気をつけねばならないんでしょうか?」

先輩「よし、説明するぞ。以下の通りだ。」

他社メーカー・・・偵察だ。喋りかけて来ても無視!写真を撮ろうとする奴がいたら阻止せよ。

海外の客・・・お客さんあるいは偵察。お客さんの場合、名刺をもらって海外担当者を紹介。

海外のメーカー・・・偵察だ。予め、写真禁止マークを目立つところに貼っておく。

撮影しようとする奴がいたらカタコトでもいいからとにかく阻止せよ。

別注希望の客・・・型、色数、ロット、納期、印刷方法を聞いて正確にメモれ!で、別注担当に仕事をふれ!!!

バイヤー・・・特定の営業マンを指名してくる場合、即、その営業マンに電話して呼べ!

できるならば、場をつないで接客対応するか上司に対応してもらえ!!!

先輩「ま、そんな感じだ。」

新人「うわ~、結構、要注意のお客さんばかりじゃないですか。」

先輩「だろ~?」

新人「そういや、こないだ●●先輩に言われたんですけど。」

先輩「何を?」

新人「『あんたはいいわね。どうせ展示会でニコニコしてりゃいいんだから!』って。」

先輩「ひでぇな。マジかよ。」

新人「マジです・・・。」

先輩「誰も好きで展示会やってるわけじゃねェのにな。そいつ、心に余裕が無いんだな。」

新人「僕、何も言い返せなかったんですけどね・・・。」

先輩「うーん、まぁ、じきにしっぺ返しがくるさ。お前、笑顔は大事だぞ。自信持て!」

新人「はい!」

新人はその後、忙しい先輩たちに替わって展示会で接客フォローをしまくった。

ゲットした名刺は全て先輩たちに渡した。

新規顧客候補の中で、怪しい会社と問題なさそうな会社の調査と判別を、

新人と先輩の上司である課長と総務部が責任をもって行った。

課長は、取引しても問題なさそうな会社を新人に得意先として与えるため、

新人と先輩を連れて、新規顧客へアポを取って訪問したのであった。

また、新人へは仕事を覚えてもらうため、課長がやった一連の作業を、

「これは、どういうことか?」ということを考えさせながら、一緒にやったのだ。

新人は、この経験を何回もすることでパワーアップし、

数年後、1人でも行けるようになったのである。

以上です。

みなさんは、出展者側として「展示会」って出たことありますか?

私は何度もあります。あれ、営業マンにとって結構きつい仕事です。

なぜならば、時間を拘束されるわりに、売り上げにつながる仕事が何もできないからです。

展示会に来るお客さんで、上客となるお客さんはごくわずかです。

ほとんどは、小さすぎる個人商店や、

パクリに来た他社メーカーや、海外の輸出会社だったりします。

新入社員だったころ、私は売り上げも得意先もなかったので「展示会の接客担当」に

なっていました。まぁ、会社にとって便利に使われていたわけです。

私は、実際に会社の先輩から「あんたはいいわね。どうせ展示会でニコニコしてりゃいいんだから!」って言われたことがあります。

この一言は、未だに私の中でくすぶっており、この発言を忘れることができません。

で、肝心の展示会ですが・・・費用対効果の観点から、

いずれは無くなるか、他のもので代用されるのではないかと私は思っています。

展示会って、1回出展するとだいたい100~200万円かかるので、普通に高いですよね?

純粋に、他のアピール方法を考えた方がいいと思うんです。SNSとか。

ただ、経営者がワンマンだったり、決裁権のある人が頑固だったりするので、

劇的な変化は難しいかもしれませんね。

また、現実の世界では、上司はこんなに親身に教育はしてくれませんでした。

美味しい得意先は上司が持っていってしまいますし、

気に入った部下ばかりかわいがる上司が普通にいました。

部下の教育を怠ると、果たしてどんなことが会社に起こるでしょうか?

ぜひ、想像してみてください。

以上です。

また何か頭に浮かんだた、ブログに書きます。

ごらんいただき、ありがとうございました。

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